私のクリスマスの思い出
ハインバック 文子
この話はひみつです。子どもの時、あねと私はクリスマスイブにプレセントをあげたかったです。でも、りょうしんは「だめ」といつも言いました。だから、夜になった時、そしてりょうしん寝た時に待っていました。
その時が来て、あねと私はしずかにへやを出て、りょうしんが寝ているへやに入りました。
へやはとても暗かったです。しずかに母の押し入れに入りました。あねと私はこの押入れの中にプレゼントがある事を知っていました。毎年、母はいつもこの押入れにひみつのプレゼントを入れましたから。
でも、いくらプレゼントをさがしても、見つかりませんでした。あねと私はさびしくて、自分のへやへ帰りました。
つぎの日、朝早く起きました。そして目の前に、プレゼントがクリスマスの木の下にありました。山みたいと思いました。びっくりしたけど、本当にうれしかったです。
毎年、同じ事でした。今まで、どうやって母がプレゼントをかくしたか、私はわかりません。とてもふしぎです。
Fumikoさん、
ReplyDeleteこんにちは、あなたのはなしはとてもおもしろいです。お母さんはやさしですね。
プレゼントのなかに、どのいちばんすきですか。中国でクリスマスがありませんです、ざんねんですね。私もプレゼントがほしいです。
こんにちは!私は本が一番すきです。読むことが大好きだからです。
Delete中国でクリスマスがありませんね。しりませんでした!本当ですか。驚いた
文子さん、いい思い出ですね。おかあさんのかくすことがじょうずですね。子供の時のひみつはいままだわかりません。お母さんにききますか。次のクリスマスはまだしらべましたか?いまは?
ReplyDeleteはい、私の母はとてもじょうずです。今もしりません。とてもふしぎですね。
Deleteふみこさん、こんにちは。TAののがみです。楽しい、ステキな思い出ですね。さすがおかあさん、こどもたちの考えはすっかりわかっているんですね。ふみこさんがプレゼントを探しに来た時、もしかしたら起きていてこっそり笑っていたかもしれませんね。プレゼントはなんだったんでしょうか?
ReplyDelete